私が高校生の頃、Z会をやっていたんですが……
正直、激ムズの問題しか出てこない“修行”みたいな教材という印象でした(笑)。
答えを見ても「ちんぷんかんぷん」。当時は「Z会って、天才がやるやつでしょ…」と本気で思ってました。

そんなわけで、Z会=お受験エリート向け、というイメージがずっと頭にあったんです。
まさか5歳の娘がZ会をやる日がくるなんて…!
でも、実際に1年間やってみて、そのイメージがガラッと変わりました。
“ちょうどいい”難易度と、親子で楽しめる体験学習、そして先生からの手書きコメントに娘もニッコリ。
気づけば、毎月届くのを楽しみにする存在になっていました。
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Z会ってどんな教材?
親のイメージと実際のギャップ
私にとってZ会は“修行”教材だった
Z会と聞いて、真っ先に思い出すのは…あの激ムズ教材。
高校生のときにZ会をやっていた私にとっては、 バチバチに手ごたえありすぎて、答えを見ても「ちんぷんかんぷん」な問題ばかりでした(笑)。
5歳の娘に…まさかのZ会デビュー!?
だから正直、Z会=お受験エリート向けというイメージがあって、 まさか5歳の娘がZ会をやる日が来るなんて思いもしませんでした。
始めて分かった、やさしい設計と工夫
でも実際にZ会の幼児コースを始めてみると、 プリントはカラーで親しみやすく、考える楽しさを引き出す絶妙な難易度。
手書きコメントに親子でほっこり
さらにうれしかったのが、郵送した課題に対して、 先生が手書きでコメントを書いて返してくれること。
やさしい言葉で褒めてもらえるので、娘もすごく喜んでいました。
実際どうだった?
5歳娘と1年間やってみたリアルな感想
「ちょうどよさ」が続けられる理由
Z会の良さは、とにかく“ちょうどいい”ところ。 簡単すぎず難しすぎず、「できた!」を積み重ねられる教材でした。
体験学習で“やってみたい!”が増えた
毎月のテーマにあわせた工作や料理などの体験課題は、 「やらされる勉強」ではなく「やってみたい!」に変えてくれました。

親が調べなくてOK!ラクさに驚き
親向けの解説や声かけのヒントも豊富で、 「自分で調べて教える必要がない」のは本当にありがたかったです。

得意げに説明する娘に、思わずニンマリ
娘がちょっと得意げな顔で「なんでこうなるのか」を説明してくれたとき、 ただのドリルじゃなく、ちゃんと“考える力”が育ってるなと実感しました。

Z会のメリット・デメリットまとめ
我が家が感じたZ会のメリット5選
- 思考力が育つように設計されている
- 親子の関わりが自然に深まる体験学習
- 親の負担が少ない(教え込み不要)
- 手書きコメントが子どもの励みに
- Wi-Fi不要でどこでもできる
こんなところはちょっと大変かも…
- 親の関わりゼロでは難しい
- 体験学習の準備・片付けが地味に大変
- タブレット系より派手さはない
タブレット系教材とのちがいもチェック
スマイルゼミやチャレンジタッチのような アニメーションやゲーム性は少ないですが、
その分「考えること」にじっくり向き合える教材だと感じました。
Z会が向いているご家庭は?
判断ポイントとアドバイス
Z会に向いている家庭ってどんなタイプ?
- 考える力を育てたい家庭
- 一緒に学ぶ時間を持ちたい家庭
- タブレットが合わなかった家庭
逆に合わないかも?なご家庭の特徴
- 親の手を一切かけたくない
- ゲーム・アニメ的演出がないと続かない
- 紙よりタブレット派
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「うちの子に合うかも?」と感じたら、 まずは無料で資料請求してみるのがおすすめです。
まとめ
Z会で感じた“ちょうどよさ”とは?
Z会は、「難しすぎる」という印象とは裏腹に、 5歳でも無理なく、楽しく続けられる教材でした。
親子で一緒に取り組むからこそ、 ただのプリント学習では味わえない体験や気づきもありました。
悩んでるなら、まず試してみてほしい!
私自身、高校時代にZ会に挫折していたからこそ、 「本当に5歳でもできるの?」と半信半疑でした。
でも、今ならハッキリ言えます。
Z会、意外とアリです。むしろ、かなりイイです。
まずは無料のおためし教材や資料請求からでOKなので、 ぜひ一度、親子で“Z会のちょうどよさ”を体験してみてください。
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